メニュー

頚椎捻挫について

こちらでは交通外傷で最も頻度が高いと思われる頚椎捻挫について説明させていただきます。頚椎捻挫は「むちうち」とも呼ばれ、交通事故の衝突時の衝撃や急停車時に頭部がゆさぶられ、重い頭部をささえる頚部の筋肉などが損傷し受傷すると考えられています。シートベルトやヘッドレストなど自動車の安全装備の進化により発生は減少傾向とされていますが、整形外科の外来診療では依然として高頻度でお見かけする症状です。

受傷直後は痛みを感じず、数日してから症状が出現される方もおられます。また頚部痛以外にも頭痛や肩こり、めまい、手のシビレなどを訴えられる場合もあります。また軽い頚部痛のみでも長期間にわたり症状を訴える方もおられます。

発症直後はシップや痛み止めの飲み薬も併用しながら安静にすることが大事ですが、痛みが続く場合は注射やリハビリなどの治療も行います。

 

「外傷性頚部症候群」|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる

「むち打ち症」|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる

 

「交通事故の治療」のページへ戻る 

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME