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足底筋膜炎

足底筋膜は足の裏にある筋膜が肥厚してできた頑丈な膜で、つちふまずを形成し歩くときに足を支える働きをしています。立ち仕事やたくさん歩く人など、足に負担のかかる生活をしている方がなりやすいとされています。
X線写真では足底筋膜が踵骨に付着している部分で骨棘がみられる場合があります。

当院での治療方針としては、薬物療法、注射、物理療法(温熱)、運動器リハビリなどを行います。

もっと詳しく知りたい方は

日本整形外科学会 症状・病気をしらべる 足の慢性障害

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