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偏平足

つちふまず(足底の縦アーチ)が低下・消失して足底が偏平になった状態です。後脛骨筋など腱の変性や体重増加などが原因となります。(小児期は筋肉や靭帯が未熟なために偏平足がみられる事がありますが、多くは成長とともに自然に改善します。)

当院での治療方針としては、薬物療法、注射、装具、物理療法(温熱)、運動器リハビリなどを行います。

パンフレット

偏平足

もっと詳しく知りたい方は

日本整形外科学会 症状・病気をしらべる 偏平足

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